レジリエンス関連の告知ばかりで恐縮ですが、今、毎月開講している連続講座「2024年度・レジリエンス―人間と社会の強靭性を考える」について、昨年の時点で、すでに４本の講義動画が上っています。
１ 浜崎洋介「現代の超克―戦後社会の脆弱性を乗り越えるために」
（文芸批評家 ）
２ 柴山桂太先生「グローバル化時代の複合危機」
（京都大学大学院人間・環境学研究科准教授）
３ 白水靖郎先生「公民連携の功罪」
（中央復建コンサルタンツ株式会社代表取締役社長）
４ 岩尾俊兵先生「カネの論理とヒトの論理―資本主義の再構築」
（慶應義塾大学商学部准教授）
私の講義は別にしても（汗）、どれも素晴らしい講義ばかりで、いつも私自身が学ばせて頂いています。それにしても、毎月、このレベルの講義を「無料」で提供できているのも、まさに京都大学経営管理大学院の寄附講座による企画だからこそだと思っています。
以下に、動画と、そのレポートのURLを上げておきますので、拡散するなりなんなり、自由にご利用いただければと思います（と言っても、このブログ自体、大した影響は持っていないのは知っていますが…苦笑）。引き続き、連続講座を運営していきたいと思っていますので、今年も、どうぞよろしくお願いいたします！
【講義動画を公開いたしました】京都大学経営管理大学院レジリエンス経営科学研究寄附講座・主催 連続講座「2024年度・レジリエンス―人間と社会の強靭性を考える」第1回開催レポート – レジリエンス経営科学研究寄附講座
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連続講座「2024年度・レジリエンス―人間と社会の強靭性を考える」第2回開催レポート – レジリエンス経営科学研究寄附講座
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連続講座「2024年度・レジリエンス―人間と社会の強靭性を考える」第3回開催レポート – レジリエンス経営科学研究寄附講座
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連続講座「2024年度・レジリエンス―人間と社会の強靭性を考える」第4回開催レポート – レジリエンス経営科学研究寄附講座
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