批評の手帖

浜崎洋介のブログです。連絡は、yosuke.khaki@gmail.comまで。

2020-01-01から1年間の記事一覧

「菅義偉論」を特集した『表現者クライテリオン』の最新刊(2021年1月号)が出ます!

表現者クライテリオン 2021年1月号発売日: 2020/12/16メディア: 雑誌www.youtube.com 藤井編集長の動画にもあるように(ちなみに、今回は、私もちょろっと動画に出ていますー笑)、「菅義偉論―改革者か、破壊者か」を特集した『表現者クライテリオン』の最新…

書評と討論

ミセス 2021年 1月号 (雑誌)発売日: 2020/12/07メディア: 雑誌 師岡カリーマ・エルサムニーさんの書評(『ミセス』2021年1月号)『三島由紀夫 なぜ死んでみせねばならなかったのか』(NHK出版)について、アラビア語講師でコラムニストの師岡カリーマ・エル…

没後50年の今日―「毎日ナビゲート」のコラム他、三島由紀夫関係の新聞記事色々…

mainichi.jp 三島由紀夫没後50年目の今日11月25日、『毎日新聞』夕刊の「毎日ナビゲート」に「三島由紀夫が否定した『戦後』」というコラムを寄稿しました。簡単なものですが、戦後において、必ず「三島由紀夫が蘇ってくる理由」の一端について書いています…

『新潮』12月号に「『われら』への道」を寄稿しました。

新潮 2020年 12 月号発売日: 2020/11/07メディア: 雑誌 告知が遅くなってしまいましたが、今月7日に発売された『新潮』(12月号)に、「『われら』への道」と題した三島由紀夫論を寄稿させていただきました。 NHKブックスで『三島由紀夫』を刊行した直後に、…

『私の人間論―福田恆存覚書』(ビジネス社)が刊行されます!

私の人間論―福田恆存覚書―作者:福田 恆存発売日: 2020/11/05メディア: 単行本(ソフトカバー) 「『自然と二人きりで存在する」ということ」という長めの解説を書かせていただいた『私の人間論―福田恆存覚書』(ビジネス社)が刊行されます! 本書は、『福田…

こういうユーモアが、必要ですね。

www.youtube.com 「大阪市(政令指定都市)解体構想」を「都構想」と言い換えること自体が「詐欺」そのものですが、維新の「言葉遣い」の全てが「詐欺」であることがよく分かる動画です。 住民投票まで残すところ、本当に、あと一週間です。是非、ご覧くださ…

『TURNS』という雑誌に「他者、宿命、そして学び」というインタヴューが載ります。

TURNS (ターンズ) 43 [雑誌]作者:第一プログレス発売日: 2020/11/10メディア: Kindle版 「他者、宿命、そして学び」というインタヴューが載った『TURNS』という雑誌が、昨日自宅に届きました。 インタヴュアーは、公・私ともに付き合いのある文芸記者の瀬木…

『三島由紀夫:なぜ、死んでみせねばならなかったのか (シリーズ・戦後思想のエッセンス) 』(NHK出版)の刊行、『表現者クライテリオン』最新号、毎日コラムなどのお知らせ

三島由紀夫: なぜ、死んでみせねばならなかったのか;ナゼシンデミセネバナラナカッタノカ (シリーズ・戦後思想のエッセンス)作者:洋介, 浜崎発売日: 2020/10/24メディア: 単行本 最近、ブログ更新の時間がなくて、一挙の告知になってしまいますがお付き合い…

毎日ナビゲートとネット動画

mainichi.jp 世間は、菅義偉新政権誕生を祝う空気に包まれていますが(支持率は歴代3位の74%!)、私個人としては「正気ですか?」という感想しか出てきません。今回の新政権誕生は、安倍政権のネオリベ路線(緊縮=日本破壊路線)を徹底的に押し進めてき…

『すばる』(2020年10月号)にインタビュー「肉体より先に言葉が訪れるということ」を寄稿しました。

すばる2020年10月号発売日: 2020/09/04メディア: 雑誌 先日、インタビュー「肉体より先に言葉が訪れるということ」を寄稿した『すばる』が自宅に届きました。 この度は「特集・没後50年三島由紀夫」に因んだ寄稿となります。実は、今、NHK出版の叢書「シリー…

クライテリオンの最新号(2020年9月号)と、インタヴィュー記事その他

表現者クライテリオン 2020年9月号発売日: 2020/08/17メディア: 雑誌www.youtube.com 瀬木さんの記事『史』原稿mainichi.jp 根詰めた仕事が長引いていて…ブログの更新が滞っていました。ということで、本当に久しぶりですが、告知をさせていただきます。 ま…

別冊クライテリオン『「コロナ」から日常を取り戻す 』が出ます!

「コロナ」から日常を取り戻す (別冊クライテリオン)作者:藤井 聡,柴山 桂太,浜崎 洋介,川端 祐一郎発売日: 2020/07/18メディア: 単行本(ソフトカバー)www.youtube.com 消費増税問題に次ぐ、一年半ぶりの別冊クライテリオンの第二弾、丸々「コロナ」だけを…

「ナビゲート2020」(毎日新聞)に、「過剰自粛の『空気』、再び?」を寄稿しました。

mainichi.jp 毎日新聞の「ナビゲート2020」欄に、「過剰自粛の『空気』、再び?」を寄稿しました。 文字通りのタイトルですが、再び「緊急事態宣言」を出そうか…というバカげた「空気」について、山本七平の『「空気」の研究』を使いながら、日本的「空気」…

三島由紀夫論「暗闇に泛ぶドッペルゲンガー」を『季刊文化』に起稿しました。

季刊文科 81号 特集・没後50年の三島由紀夫作者:佐藤 秀明,松本 徹,猪瀬 直樹,徳岡 孝夫,宮崎 正弘,村松 英子,浜崎 洋介,山中 剛史,田中 美代子,竹本 忠雄,富岡 幸一郎,司 修,小池 昌代,村上 政彦,柴田 翔,勝又 浩,伊藤 氏貴,佐藤 洋二郎,中沢 けい,横尾 忠…

『表現者クライテリオン』最新号(2020年7月号)―コロナ特集号が発売になりました!

表現者クライテリオン 2020年7月号発売日: 2020/06/16メディア: 雑誌www.youtube.com 『表現者クライテリオン』最新号(2020年7月号)が発売になりました。 特集は、もちろん「新型コロナ」! おそらく、ここまで「過剰自粛をぶっ飛ばせ!」と言っているのは…

「ナビゲート2020」(『毎日新聞』)に、「見の目弱く、観の目強く」というコラムを寄稿しました。

mainichi.jp ちょっと色々と集中することがあり、随分と更新が滞っていますが(…汗)、昨日、毎日新聞の「ナビゲート2020」に「見の目弱く、観の目強く」という、小林秀雄「私の人生観」を引用したコロナ騒動批判のコラムが載りました。よろしければ、一読し…

『表現者クライテリオン』最新号(2020年5月号)が発売になりました!

表現者クライテリオン 2020年5月号作者:藤井聡発売日: 2020/04/16メディア: 雑誌www.youtube.com 『表現者クライテリオン』の最新号(2020年5月号)が発売になりました。今回の特集は「『中華未来主義』との対決」です。 今、世界は、この「コロナ禍」でメチ…

ナビゲート2020に、「『コロナ』との闘いを支えるもの」を寄稿しました(+α)

mainichi.jp 毎日新聞の「ナビゲート2020」に、「『コロナ』との闘いを支えるもの」を寄稿しました。 私の主張は「コロナウイルスから社会を守るはずの行動が、逆に、社会生活そのものを破壊してしまっては元も子もない」という点につきます。 では、今、現…

ナビゲート2020(毎日新聞)に「『人災』としてのコロナ騒動」を寄稿しました。

mainichi.jp 毎日新聞の「ナビゲート2020」に、「『人災』としてのコロナ騒動」というコラムを寄稿しました。 反発を承知で書きますが、私は「コロナ感染」より、「コロナごときで、ここまでアタフタする日本人の醜さ」の方が耐えがたい。感染者(あるいは、…

安倍政権について「三橋TV」で話してきました。

www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com 先日、「三橋TV」の202回~204回まで出させていただきました。すでに『表現者クライテリオン』では展開している話ではありますが、反応を見る限り、雑誌を知らない方には、まだ「安倍器論」は新鮮なのかも…

『表現者クライテリオン』最新号(2020年3月号)が発売になりました!

表現者クライテリオン 2020年3月号 (『ウソ』で自滅する国家 安倍・トランプ・文在寅)作者:編集長・藤井聡出版社/メーカー: 啓文社書房発売日: 2020/02/15メディア: 雑誌www.youtube.com 少し告知が遅れてしまいましたが、『表現者クライテリオン』最新号(2…

「ナビゲート2020」(毎日新聞)に「止まらない政治の『嘘』」を寄稿しました!

mainichi.jp the-criterion.jp 今年一発目の「ナビゲート2020」(毎日新聞)は、「止まらない政治の『嘘』」です。 安倍政権における昨年11月から今年1月までの月例経済報告は、ずっと「景気は緩やかに回復している」ですが、それが「真っ赤な嘘」であるこ…

「2020年・すばるクリティーク賞」が発表になりました。

すばる 2020年 02 月号 [雑誌]作者:出版社/メーカー: 集英社発売日: 2020/01/06メディア: 雑誌 明けまして、おめでとうございます! 2020年最初の仕事である「すばるクリティーク賞・選考座談会」を載せた『すばる』最新号(2020年2月号)が昨日発売になり…