批評の手帖

浜崎洋介のブログです。連絡は、yosuke.khaki@gmail.comまで。

【第2回】信州支部学習会「小林秀雄の批評と保守思想」(於・長野)と「オミクロンがつき突きるもの」(『文藝春秋』3月号)。

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 告知が、ギリギリになってしまいましたが、来る2月19日(土曜日)、表現者クライテリオン信州支部主催で、「第二回学習会・小林秀雄と保守思想」という会を開きます。
 詳しくは、メルマガ【浜崎洋介】第2回・長野学習会のお知らせ—「意匠」を乗り越えるために | 表現者クライテリオン、あるいは、【第2回】信州支部学習会「小林秀雄の批評と保守思想」開催 | 表現者クライテリオンを読んで頂ければと思います。去年の春にシンポジウムを開いて以来、信州支部とは深い縁が出来ましたが、この学習会も、できるかぎり持続した試みにしていければと思っています。ご興味のある方は、是非!


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 あと、『文藝春秋』の最新号(2022年3月号)で、最近よくご一緒する與那覇潤さんと「オミクロンがつき突けるもの」という対談をしています。
 今回の対談は、要するに、去年の6月に池袋ジュンク堂書店で行った公開討論コロナ禍に必要なのは「居酒屋的空間」だ 右も左も異なる意見を潰し合う日本 | 文春オンラインの続編です。オンラインでさえ炎上すると思っていたものが、遂に本誌登場ということで、新谷新編集長になってからの『文藝春秋』の勢いを感じます(笑)。
 與那覇さんとは毎度のことで、だんだん気心が知れるようになってきましたが、その分、対談の方も幾分加速しているかもしれません(笑)。こちらの方も、何卒よろしくお願いいたします!

 あと、與那覇さんが、豊田市美術館で行った講演の冒頭で、拙著『小林秀雄の「人生」論』を紹介してくださっています。ただ、私の本のことはともかく、與那覇さんの講演内容が興味深い。特に、コリン・M.ターンブルの『食うものをくれ』の話は衝撃的でした。こちらの方も、ご興味があれば是非。
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